2026年6月に読んだ本は、新書とコミックをあわせた14冊。
目次
今月のテーマ
人びとの「語り」に耳を傾け、光の当たりにくい部分に目を向ける
なぜこれらの本を選んだのか
- 最初に『宮本常一』を読んだことで、自然と今月のテーマを意識した選書になった
- 長男の就活が終わり、あらためてその現状や批判について知りたいと思った
- 仕事や家のことなど何かと気がかりなことが多い月だったので、ヒロトの「くよくよ考えたってしょうがないじゃん」を聞きたくなった
今月の新書
1. 宮本常一 民俗学を超えて
以前から、宮本常一という人が気になっていたが、宇野重規の『政治とは何か』で宮本の話が出てきてさらに興味がわき、まずはどんなことをした人なのか知りたいと思って手に取った。
2. はじめての公共訴訟 社会を動かす、私たちのツール
『バラバラな世界で共に生きる』の著者・朱喜哲さんが書かれた帯文「よりマシな社会をあきらめたくないすべての人へ。ここに私と公共をつなぐ回路がある。」の言葉に惹かれ、手に取った。
3. 地図で読むアメリカ
TBS CROSS DIG with Broombergの『BACK STAGE AMERICA』で、加藤喜之さんが紹介されているのを見ておもしろそうだなと思い、読んでみたいと思った。
4. 沖縄を語りつぐ ある家族の歴史
J-WAVEで著者であるジョン・カビラ氏自身がこの本を紹介しているのを聴き、読んでみたいと思った。あわせて、本の元になった2019年の放送がpodcastで配信されていることを知り、さらに興味を持った。
5. 日本の就活 新卒一括採用は「悪」なのか
大学4年の長男が就活を終えた今、あらためてその現状や批判の内容を知り、現場を知る著者の視点から学びたいと思った。
新書以外の本
1. ひらやすみ 1(真造圭伍,小学館,2021)
2. ひらやすみ 2(真造圭伍,小学館,2021)
3. ひらやすみ 3(真造圭伍,小学館,2022)
4. ひらやすみ 4(真造圭伍,小学館,2022)
5. ひらやすみ 5(真造圭伍,小学館,2023)
6. ひらやすみ 6(真造圭伍,小学館,2023)
7. ひらやすみ 7(真造圭伍,小学館,2024)
8. ひらやすみ 8(真造圭伍,小学館,2024)
9. ひらやすみ 9(真造圭伍,小学館,2025)
所感
6月は仕事が忙しく、身も心も疲れ切っていたので、読書に多くの時間を割けなかった。それでも、自分なりにテーマを持ってコツコツ読み進め、最終的には新書5冊と大好きなコミックを9冊読めたので大満足だ。7月も読みたい本、読まれるのを待っている本がたくさんある。無理のないペースで、楽しく読んでいけたらいいなと思う。

