2026年3月の選書リスト

2026年3月の選書リスト

2026年4月6日

2026年3月に読んだ本は、新書・コミック・小説などをあわせた13冊。

今月のテーマ

国際政治強化月間:国際政治関連の新書を集中的に読む

なぜこれらの本を選んだのか

  • イラン情勢が悪化するなか、ニュースの背景を理解したいと思った
  • 国際政治関連の本を横断的に読み、起きていることの大枠をつかみたいと思った
  • アニメ『葬送のフリーレン』を観はじめたので、コミック(家族所有)にも興味が出た
  • 積読解消のため

今月の新書

1. 読書思考トレーニング ——AI活用でロジカルにアウトプットする技法

せっかく新書を読んでも内容を忘れてしまうのはもったいない。読みっぱなしにしないための方法を知りたくて。

この本の読書メモを読む
読書思考トレーニング ——AI活用でロジカルにアウトプットする技法
【タイトル】 『読書思考トレーニング ——AI活用でロジカルにアウトプットする技法』中崎倫子,筑摩書房,2026 【テーマ】 限られた時間で効率的に本を読み、生…
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2. 福音派ー終末論に引き裂かれるアメリカ社会

新書コーナーでドーンと紹介されていたので。トランプ大統領の言動が全く理解できない理由のひとつに、宗教が関係あるのかも知れないと思って選んだ。

この本の読書メモを読む
福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会
【タイトル】 『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』加藤喜之,中央公論新社,2025 【テーマ】 アメリカの巨大な宗教勢力である「福音派」の歴史的変遷と、…
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3. 現代戦争論

『福音派ー終末論に引き裂かれるアメリカ社会』を読み進めるのがつらかったときに、これなら読めるかもしれないと思って手に取った本。後から読みはじめて先に読み終わった。

この本の読書メモを読む
現代戦争論—ロシア・ウクライナから考える世界の行方
【タイトル】 『現代戦争論—ロシア・ウクライナから考える世界の行方』小泉悠,筑摩書房,2026 【テーマ】 開戦から4年を迎えるロシア・ウクライナ戦争を題材に、…
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4. 在日米軍基地-米軍と国連軍、「2つの顔」の80年史

Page Turnersで取り上げられているのを見て興味を持った。日本の安全保障について知るときに、在日米軍基地の問題は避けて通れないと思ったので。

この本の読書メモを読む
在日米軍基地 米軍と国連軍、「2つの顔」の80年史
【タイトル】 『在日米軍基地 米軍と国連軍、「2つの顔」の80年史』川名晋史,中央公論新社,2024 【テーマ】 「日本は基地を提供し、米国は防衛する」という通…
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5. 世界の力関係がわかる本ーー帝国・大戦・核抑止

『現代戦争論』『福音派ー終末論に引き裂かれるアメリカ社会』『在日米軍基地』と読んだところで、いったん世界全体の力関係を知りたいと思った。予備知識がほとんどないので、ちくまプリマーから選んだ。

この本の読書メモを読む
世界の力関係がわかる本—帝国・大戦・核抑止
【タイトル】 『世界の力関係がわかる本—帝国・大戦・核抑止』千々和泰明,筑摩書房,2025 【テーマ】 世界の国々の力関係から戦争と平和のメカニズムを考える、こ…
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6. オードリー・タンが語るデジタル民主主義

世界や国内の情勢に暗い気持ちになることが多いなかで、少し希望を持てるような政治の本を読みたくて選んだ。少し前の新書だけど、読んでよかったと思う。

この本の読書メモを読む
オードリー・タンが語るデジタル民主主義
【タイトル】 『オードリー・タンが語るデジタル民主主義』大野和基,NHK出版,2022 【テーマ】 デジタル技術を活用した市民参加型民主主義の実践と、台湾モデル…
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新書以外の本

  1. 火の粉(雫井脩介,幻冬舎,2004)
  2. 方舟(夕木春央,講談社,2024)
  3. わたしを離さないで(カズオ・イシグロ,早川書房,2008)
  4. 葬送のフリーレン 1(山田鐘人,アベツカサ,小学館,2020)
  5. 葬送のフリーレン 2(山田鐘人,アベツカサ,小学館,2020)
  6. イン・ザ・メガ・チャーチ(朝井リョウ,日本経済新聞出版,2025)
  7. Simple 「簡潔さ」は最強の戦略である(ジム・バンデハイ,マイク・アレン,ロイ・シュウォーツ,須川綾子,ダイヤモンド社,2024)